【書籍】ユビキタス時代の著作権管理技術~DRMとコンテンツ流通
WinnyやShareなどでさまざまな著作物が自由に交換されている一方で、地上デジタル放送やハイビジョンTV, Blu-ray, HD-DVD, iPodなどいつしか我々の周りには著作権管理のしくみを適用した様々な機器があふれかえっている。
著作権管理の技術や仕様はAACS, CPPM/CPRM, DTCP/DTCP-IP, DLNAなど多数のアクロニムが登場しとっつきにくい一面があるが、本書はこのような世界を平易な表現でわかりやすく網羅的に解説している。
本書では技術的に深く突っ込んだ議論が行われているわけではないが、現在どのような技術が適用されているのかなどを概観し、個々の技術について深く掘り下げたい場合には参考文献や紹介されているサイトを参考に、調査をしていけばよいだろう。
一般向けに詳しく解説されることの少ない分野ではあるが、著作権の一般概念にはじまり利用されている暗号技術などについても丁寧に記述されており、効率よく著作権管理技術の動向を理解したいという人にずばりお勧めである。
本書の構成
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序章 著作権管理の基礎知識
第1章 DRMの基礎技術
第2章 流通メディアから見た保護技術
第3章 暗号技術を中心としたDRM標準化動向
第4章 メタデータ活用を中心としたDRM標準化
第5章 コンテンツ流通システムの実際
第6章 コンテンツ流通市場におけるDRM
付録A XMLとWebサービス
付録B 著作権法(抄)
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■書籍
ユビキタス時代の著作権管理技術~DRMとコンテンツ流通
東京電気大学出版局、今井秀樹編著
¥ 3,150 (税込)

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カテゴリー: 書籍
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