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オープンソース技術者とは何か?


人材育成にも関わるようになったためか、「オープンソースの技術者」という言葉を良く耳にする。私の認識では「オープンソースの技術者」の意味するところは、自分が作成または改変したコードをオープンソース・ライセンスの下で公開したり、CVSなどを用いてオープンソースプロジェクトをマネージできる人かと思っていたが、実際の使われ方はどうも違うらしい。

どうもLinuxやBSDのOSの使用やその上のアプリケーションの利用に長けている人をオープンソースの技術者と呼んでいるようだが、その人自身はオープンソースソフトウェアの開発に貢献しているわけでもないので、単なるUNIX系技術者なのではないだろうか。(Unix, Windows, Macに共通してオープンソースでくくる何かがあるのであれば、オープンソース利用技術者といっても良いのかも知れない。)

確かにオープンソースといわれるソフトウェアを適切にインストールしたり設定したり運用したりするにはそれなりの経験が必要だが、オープンソース技術者というには、表現の切り口がちょっと違うような気がする。技術そのものにはオープンもクローズもないわけで・・・。

オープンソース技術者という用語はかなり普及しているのだろうか?

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