ホーム > 情報セキュリティ > 情報セキュリティにおける見える化

情報セキュリティにおける見える化

明日午前「情報セキュリティにおける見える化 – JSOX対応からWinny対策まで」と題して日経BPセキュリティソリューションフォーラムでお話します。

参加いただくと昼食がでるようです。

・・・と思ったらすでに満席でした。展示会の方には今からでも申し込めるようです。

■日経BPセキュリティソリューションフォーラム(10/19-20, 東京ビックサイト)
http://ac.nikkeibp.co.jp/nc/sec12/

カテゴリー: 情報セキュリティ タグ:
  1. 高橋郁夫
    2006 年 10 月 20 日 16:35 | #1

    高橋です

    http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/10/20/13689.html
    によると「武田教授は、「情報漏洩を隠した方が、事実を発表した場合よりも漏洩ファイルがネットワーク上に残らない」という独自の調査結果」ということですけど、どこかでこの調査結果というのは、公表されましたでしょうか。

  2. keiji
    2006 年 10 月 21 日 01:10 | #2

    高橋さん

    調査結果についてはあくまで途中経過で、さらなる検証が必要という状態です。実際プレスリリースの有無だけで全てが決まるわけではないのですし、サンプルも少ないのですが、限られたサンプル内で比較した限りと言う条件つきでお話させていただきました。

  3. 高橋郁夫
    2006 年 10 月 26 日 10:44 | #3

    http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/10/25/13729.html

    でも、先生の紹介した視点についてふれています。
    研究の成果をみんなで書類化しましょうね。

    詳しくは、MLにてかな。

  4. keiji
    2006 年 11 月 2 日 21:24 | #4

    この話すすめないといけませんね。

    もう少しデータも集めて具体的に検証できればと思っています。

  1. トラックバックはまだありません。

CAPTCHA