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フリースピン・ホイール付マウスで生産性向上

2007 年 5 月 15 日 コメント 4 件

これまでキーボードやマウスなどにこだわりを持つことはなく、常日頃からあらゆる環境に対応できるよう、あまり贅沢を言わず標準で付属するキーボードやマウスを使うようにしてきた。自分で好きなものを選べる場合でもたいてい一番安いものか、机のスペースや持ち運びのことを考えて軽く、小さなものを選択してきた。

最近ひょんなことから、キーボードに「東プレ RealForce91UBK」を、マウスに「Logicool VX レボリューション VX-R」を使用するようになり、今さらながら良い道具を使うことで仕事の生産性をかなり高められることに気がついた。正直もっと早く気づいていればと後悔している。

東プレのキーボードについては以前から評判は聞いてみたものの、通常のキーボードで十分役目を果たしていたのでわざわざ高いものを購入する気になれなかった。

しかしいざ使い始めてみると価格相応の利用価値があることは明白だった。
キータッチは非常に軽いが適度な手ごたえがあり、キーボードを打つのがこれほどまでに心地よく楽しいことだったのかという感動がある。

最近のマウスにはいろんな機能がついているのにも驚いた。特にスクロールホイール(マウス中央の画面をスクロールさせるためのホイール)のフリースピンが気に入った。指でスクロールホイールをちょっと弾いてやればホイールの重みと慣性でしばらく勝手に回り続けるのである。

一般的なマウスのスクロールホイールは結構摩擦があって縦に長いブログページ、大量のPDFドキュメントなどを急いで見渡したいときは、ジリジリジリジリと一生懸命ホイールを回し続けることになり指が疲れる。

このマウスはスクロールホイールを摩擦の少ないフリースピンモードに切り替えることができる。おかげで縦に長いページ、ドキュメントもビューンと一気に読み流すことができる。なんとあの「セキュリティホールメモ」の一か月分の記事がワンストロークでスクロールする。

回転するホイールに指でブレーキをかければピタリと止まるので、長い文書やページもビューピタッビューピタッという風に流し読みが可能となる。短時間で情報収集をしたり調べものをする時にもストレスを感じず大変便利だ。

1日のうちかなりの時間をキーボードやマウスに接して過ごしていることを考えれば、上質な道具を使用することで、生産性高めたり精神的ストレスを緩和できるのだから十分に投資する価値はあると言えるだろう。


realforce91ubk.jpg

東プレ NG01B0 REALFORCE91UBK
価格: ¥ 18,690 (税込@amazon)
製品情報 東プレ / Amazon


vx-r.jpg

Logicool VX レボリューション VX-R
価格: ¥ 8,253 (税込@amazon)
製品情報 Logitech / Amazon

本記事はあくまでも私個人の感想を記したものです。キーボードやマウスの使用感には個人差があります。
アフィリエイトのリンクを貼っていますが、売り込みを目的に作成したエントリーではありません

ジハード・ネットの脅威@CBSドキュメント

2007 年 5 月 10 日 コメントはありません

TBS 5/10 (木) 1:55~2:50
「ジハード・ネットの脅威」は国際テロ組織・アルカイダが進めているといわれるインターネットを活用した勢力拡大活動の秘密に迫る。

幸い偶然見かけることができたが、興味深いルポルタージュが放送されていた。冒頭部分を録画し損ねたのが残念だ。

内容はネット上でジハード(聖戦)を呼びかける活動勢力と、これに対抗する米軍の分析官や諜報機関、それをとりまく企業や個人などの取り組みを紹介。

ジハードネットと呼ばれるネット上のコミュニティは、世界中の若者にテロを呼びかけるメッセージや具体的なテロの手法をインターネットで配信、従来のイスラム教すら乗っ取るグローバルな活動となっている。テロによる殉教者達はネット上で永遠の命を得ることができる。

90年代の終わりに議論していた(ハッキングだけではない)Information Warfare(情報戦争)が現実のものとなっていることが実感される。

(5/10 13:50 追記)
小島さん@セキュリティホールメモの情報によればCBS 60minutes でJihad.comのタイトルで放映されており、下記yahooサイトの各動画からほぼ全体の内容が視聴できる模様。

(参考情報)
■TBS「CBSドキュメント」
http://www.tbs.co.jp/program/cbsdocument.html

■Jihad.com (60minutes.yahoo.com)↓各画像クリックでCM付動画視聴可能
http://60minutes.yahoo.com/segment/47/jihad_online

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ファイアウオールを撤廃しよう!?

2007 年 4 月 24 日 コメント 3 件

全銀協会長も言うように、ファイアウオールの存在は世界標準との大きなギャップを生んでおり、ユーザの利便性を大きく阻害する要因となっている。

そろそろ我々もファイアウオールを撤廃する時期ではないだろうか・・・。

【関連情報】
◆全銀協会長、「ファイアウオール」撤廃求める(日経新聞, 4/24)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070424AT2C2402T24042007.html

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情報通信セキュリティ人材育成センター

2007 年 4 月 12 日 コメントはありません

カーネギーメロン大学内にある情報通信セキュリティ人材育成センターに関する記事が日経BP NETに掲載されました。
世界水準の情報セキュリティ大学院プログラムと、日本の環境に特化した独自プログラムを提供することにより、実戦力を養っています。

(リンク)
◆セキュリティ人材の“実戦”教育が始まった<総論>
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/report/104/

◆セキュリティ人材の“実戦”教育が始まった<Photoリポート>
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/report/105/

◆セキュリティ人材の“実戦”教育が始まった<インタビュー>
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/report/106/

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予測可能なセキュアシステム開発について

2007 年 4 月 6 日 コメント 2 件

13日(金)に安全なシステム開発に対するソフトウェア工学的なアプローチについて神戸のカーネギーメロン大学日本校でセミナーを開催します。
英語で通訳はありませんが、参加無料です。席にまだ余裕があるようですが週末を超えると一杯になりそうですので興味のある方は早めにお申込みください。

【イベント詳細】
カーネギーメロン大学日本校情報セキュリティセミナー「予測可能なセキュアシステム開発について」
http://cmuj.jp/070413seminar/index.html

■日時 2007年4月13日(金) 13:30~16:00
■場所 カーネギーメロン大学日本校(神戸市)
■参加費 無料
■講演(英語 同時通訳なし)
 Dr. Lynn Robert Carter 「予測可能なセキュアシステム開発の基礎」
 Ms. Lakshmi Pratha Hari 「予測可能設計手法を用いたセキュアシステム設計」

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4/9リバースエンジニアリングWSにお越しの皆様へ

2007 年 4 月 6 日 コメントはありません

来週4/9(月)秋葉原で開催を予定しているリバースエンジニアリング・ワークショップ(通称リバースエンジニアリングまつり)にご参加いただく皆様にお知らせがあります。

今回のワークショップについては、年度初めの平日で有料にもかかわらず予想を上回る反響があり130人の座席があっという間に(1日半で)満席となってしまいました。なるべく多くの方にご参加いただけるよう会場一杯まで受付をしましたが、それでも多くの方がお申込みをいただくことができない状態となりました。
予想外の事態に、あまり環境の整った会場を準備しておらず、当日は混雑とご不便が予想されますがどうかお許しください。

・会場が一般のオフィスビル内にありトイレがあまり大きくありません。
 当日は水分を控え目に、できれば事前に準備を済ました上で来場されることをお勧めします。
・喫煙場所がフロア内にありませんのでご了承ください。
・エレベータと座席の混雑が予想されますので早めにお越しいただくと良いかもしれません。

ということで皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。

【イベント】
カーネギーメロン大学セキュリティ・ワークショップ「情報セキュリティのためのリバースエンジニアリング」
http://www.cmuj.jp/070409workshop/index.html

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カーネギーメロン大学日本校第一期生が修士課程を修了!!

2007 年 4 月 5 日 コメントはありません

紹介のタイミングが遅れてしまいましたが去る3月20日にカーネギーメロン大学日本校大学院修士課程の第一期生の学位授与式が行われました。

カーネギーメロン大学日本校情報セキュリティ研究科修士プログラム(MSIT-IS:Master of Science in Information Technology-Information Security)は毎年8月末にスタートし1年4ヵ月後の12月までに必要な単位を取得します。この度2005年8月から2006年12月まで、カーネギーメロンのハードなコースワークと研究プロジェクトを完遂した第一期生に対しカーネギーメロン大学からマスター(修士)の学位が付与されました。日本校とはいえプログラムは大学の直接管理下にあり学位はピッツバーグの大学本部から付与されます。米国キャンパスの学生と全く同じ扱いです。

第一期生は我々教員や事務スタッフと共に試行錯誤しながら新しい教育プログラムを共に作り上げてくれました。日本で初めて提供されるプログラムということもあり大学側の不手際もあり苦労をかけた部分もあるかと思いますが、皆熱心に取り組み中身の濃い充実した日々をすごせたのではないかと思います。人一倍苦労を重ねただけに違った意味で様々な面での実力も培われたのではないかと思います。今後の情報セキュリティ分野での活躍が楽しみです。

カーネギーメロン大学日本校の設立やその後の活動をあたたかく見守ってくださった皆様に、まずは無事一期生の卒業までこぎつけたことをご報告するとともに、感謝の意を表したいと思います。皆様なくしてはこの日を迎えることはできなかったと思います。どうもありがとうございました。

▼第1期生学位授与式(カーネギーメロン大学日本校, 3/20)
http://cmuj.jp/070320graduation/index.html

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リバースエンジニアリングまつり4/9開催!!

2007 年 3 月 13 日 コメントはありません

以前予告していたリバースエンジニアリングに関するイベントの開催が決定しました。

ふるってご参加ください。お申込みは以下のURLまで。

(追記 3/16)募集開始から2日で満席となってしまいました。お申込みいただきました皆様ありがとうございました。また、今回ご参加いただくことができなかった皆様には大変申し訳ございません。
今後とも皆様のご期待に沿えるようなセミナー、ワークショップを企画していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

【イベント】
カーネギーメロン大学セキュリティ・ワークショップ
「情報セキュリティのためのリバースエンジニアリング」
http://cmuj.jp/070409workshop/index.html

【開催概要】
■日時 2007年4月9日(月) 13:30~17:30(予定)
■場所 秋葉原TKPホール
■参加費 一般3,000円、学生1,500円
■内容

講演1 リバースエンジニアリングの現状と課題
 武田圭史(カーネギーメロン大学日本校 教授)

講演2 リバースエンジニアリングによる脆弱性監査
 鵜飼裕司氏(eEye Digital Security, Senior Software Engineer)

講演3 マルウェアのリバースエンジニアリング
 星澤裕二氏(株式会社セキュアブレイン プリンシパルセキュリティアナリスト)

講演4 ソフトウェア製品開発・提供者から見たリバースエンジニアリング
 小野寺匠氏(マイクロソフト株式会社 セキュリティレスポンス マネージャ)

講演5 リバースエンジニアリングと情報セキュリティの法的問題
 高橋郁夫氏(IT法律事務所 弁護士)

パネルディスカッション
 リバースエンジニアリングの技術的課題、法的な課題などについてオープンなディスカッションを行います。

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愛のファイアウォール

2007 年 3 月 13 日 コメントはありません

TVで放映されていたのを偶然見かけたが、うーん・・・。

ACLの設定が間違っているような。

そういえば以前話題となった Patch Me Up (パッチをあててくれ) by RootKitのオフィシャルサイト( www.rootkitonline.com )は無くなってしまったようだ。

経済産業省が情報セキュリティ啓蒙ソングを募集してプロモートするとか・・・。

(参考情報)
■愛のファイアウォール by FEVER (フォーライフミュージックエンタテイメント, 4/18 release)
http://www.forlife.co.jp/fever/index.html

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【書籍】カードセキュリティのすべて―進化する“手口”と最新防御策

2007 年 2 月 24 日 コメントはありません

身の回りで接する機会が増えてきたICカード。本書は従来の磁気カードから最新の非接触ICカードまで、カードを使った認証や決済に関するさまざまな話題が盛り込まれている。前半は専門外の読者にもわかりやすく数々の興味深いトピックを取り入れ読みものとしても面白く仕上がっている。後半は一転、電力解析などICカードに対する攻撃や耐タンパー技術について技術的に踏み込んだ解説が行われている。ある程度の知識を持つ読者にとっては前半は少し冗長に感じるかもしれないが、後半はICカードに対する様々な攻撃手法が技術的視点から詳しく解析されており手ごたえを感じるに違いない。本書は専門書というよりは様々なカードのセキュリティの話題に関する読み物という位置づけと思われるが、企業や大学の研究・開発の現場で活躍されてきた著者だけに技術的にも踏み込んだ記述もあり、カードのセキュリティについてどのような攻撃やその対策についての研究が行われているかなどを楽しく読み進めながら理解することができる。

本書の構成
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第1章 急増するカード犯罪
第2章 カードからお金を盗み出す手口
第3章 導入が本格化した「生体認証」技術
第4章 偽造を許さない「ICカード」の仕組み
第5章 ICカードのセキュリティを支える暗号技術
第6章 ICカードへのサイドチャネルアタックと耐タンパー技術
第7章 ICカードを狙うさまざまなアタックと耐タンバー技術
第8章 セキュリティ技術アップのための課題
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■書籍
カードセキュリティのすべて―進化する“手口”と最新防御策
日本実業出版社、神永 正博著
¥ 1,575 (税込)

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